自動取得と通知
- 情報の自動取得: email
- むかしのメール: 受信ボタンを押してActiveにサーバーからpullしてた
- 自動取得: 勝手に受信箱へ落としておいてくれる
- 情報の通知: email
- むかしのメールアプリ: 自動取得されたかどうかをメールアプリを開いて見に行く
- 今のメールアプリ: 自動取得で新規があると通知する(バッチ、バイブレーションetc)
自動取得と通知によって労力0で情報の到着を知ることができる
通知とは: Wikipedia参照(書いてる)
通知の難しさ
通知がないと取得に失敗する
通知が過ぎるとうっとおしい
過小だと見落とす
過剰だとうっとおしく無視しだす
=> pull通知と適切なpush通知
通知を見る、自体にもコストがある
10の機械で100の通知(バッチとか)を見るとなると労力がすごい
忙しいと全チャネルを適切にpullするのは大変。逃す可能性あり
集約する、見た目上集約する
多数のプラットフォームをまたいで生活しているから
実践
集約channel「TheHome」に全pullチャネルを集約.
Emergencyだけは集約をせず、個別push通知.
- pull channels
- Gmail: メールを介した各種情報(新情報、依頼など幅広い)
- Google Calendar things: 未処理の処理すべきthings通知
- idea inbox: frash idea
- Twitter likes: 未実装
- push channels (emergencys)
行き先
- Google Calendar
- TheHome treasure box
- Twitter BookMarks
- TheHome motto
- do immediately
- Wikipedia
- はてなブログ
- OneNote
通知方式
正常ならgray outしておいて、チェックが必要なら black ON
gray out / black ONによるバッチ通知
inboxだとinboxZeroにしたいからgray outがとてもなじむ
通知のタイプ
- realtime state monitor: 最新stateを通知し続けている
- inbox(inboxを解消して通知を消す)
- regular state report: 定期的なreportを通知する(通知が定期的でよい)
- health report(monitor対象はそう簡単にかわらない。report checkで通知を消す)
どうやって"regular"にするか - localに持っていると複数surfaceに対応できない => 必然的にサーバー?