たれぱんのびぼーろく

わたしの備忘録、生物学とプログラミングが多いかも

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Notifications API

sound属性はdeprecated. commit

Live Broadcasting

Live Broadcasting: 記録と同時 (live) に公衆送出 (broadcasting) 語から考えると、使われる技術やコンテンツ種別を問わない。が、慣習的に以下の語句使い分けがある。 電波: 生放送/Live Broadcasting インターネット: 生配信/ Live Streaming 電波の方はT…

リアルタイムとtimelapse

リアルタイム: イベント到達遅延の最小化 timelapse: 時系列の正確性

知らないことは抽象化できない

気づかずに省略、はでき得る 理解した上で適切に省いて抽象化、は知らないとできない https://note.com/kenta_design/n/n3e57a8f09734 写真のごとくコピーすれば対象を理解せずとも記述できる。 でも例えば「ポップまつぼっくりアイコン」に抽象化しようとし…

エンタメを見る心理

コンテンツの面白さ 一体感 「昨日の○○めっちゃ良かったよなー!」 「それは草」「いやそうはならやんやろww」 親しみ 純粋にコンテンツの面白さだとしたら、何十倍も視聴者数の差がつくのは直感に合わない (どれもそれぞれの良さがあって、何十倍もエンタメ…

記憶の外部化

あとで誰かが内部化(想起・思い出し)するために外部化 未来の自分、未来の同僚、未来のコントリビュータ

全体像を理解する

全体像を把握したい 全体像を把握するために全てを理解する必要があるとつらい ∵一度に考慮すべき範囲は小さいほど上手くいく 1. ドキュメントを書く 筋が良くない 2. 全体像を象徴するコードを書く

librosaのリサンプリング

[resampy] kaiser_best: default filter [resampy] kaiser_fast: faster filter [scipy.signal.resample] [scipy.signal.resample_poly]: polyphase filtering1 Resample x along the given axis using polyphase filtering. docs↩

Amplify/GraphQL@keyのcomposite sort keyが動く仕組み

"key2nd#key3rd"という属性を自動生成し、この属性に対して文字列比較を提供する Composite sort keyとは Given that DynamoDB limits you to query by at most two attributes at a time, the @key directive helps by streamlining the process of creatin…

stagingの立ち位置: 本番と同じ運用/監視

staging: 正常系と同じ監視システムを用いたテスト GitHub flow v2でいうfinal testing in production? でもmerge後ではあるんだよな dayスケールで走らせる 非定型のアラート 定型の閾値監視

監視の目的

なんでバグがダメなのか システムの品質を下げ、要求品質に届かなくする可能性を高めるから 監視の目的 品質の低下を検出する 品質改善方法の糸口を得る 「うちのシステムは最強なので常に最高の価値を提供し続けています」 => 機能を発揮し価値を提供してい…

利害関係とビジネス

利害関係者が利益を得る 顧客が満足して、提供者が満足して利益を得て、プラットフォーマーが利益を得る. どういう分配かが大事. 顧客満足と提供者満足だけに終始すると提供者が赤字になって継続性がなくなる.

devContainerからDocker build/run

devContainer内からのDocker run vscode-dev-containers/containers/docker-from-docker

環境変数とコンテナ環境のベストプラクティス

とにかく気楽にenv使いたい: localEnvをセットするだけ dev: process.envが読み取る (no special needs) container: localEnvを挿入 docker run --env NAME=value <containerName> web build: webpackでlocalEnvを挿入 localEnv汚染/名前衝突が嫌だ: ファイルに隔離 -> devC</containername>…

ユーザープロファイル

ディレクトリ 基本的には~がユーザープロファイルディクトリ。 PS> $env:USERPROFILE で表示 (ref). %USERPROFILE%ってexplorerに打つとユーザープロファイルディレクトリへ飛べる

Docker =>fluentd/fluentBit/fireLens

Docker logging driverの出力 output: structured log1 { container_id: "id", container_name: "name", source: "stdout" | "stderr", log: "containerLog", } FireLens fluentd/bitの出力 firelensで firelensConfiguration.options.enable-ecs-log-metada…