Live Broadcasting: 記録と同時 (live) に公衆送出 (broadcasting)
語から考えると、使われる技術やコンテンツ種別を問わない。が、慣習的に以下の語句使い分けがある。
- 電波: 生放送/Live Broadcasting
- インターネット: 生配信/ Live Streaming
電波の方はTVやラジオ、インターネットの方はライブ配信やインターネットラジオと呼ばれる。
broadcastなので送り出すのが前提.
チャットとかはpeer-to-peerな世界観が前提なので、ライブストリーミングと馴染みが深いけど別の枠組みで整理されがち
Live性
Liveだからこそ、という特徴.
- ライブ感 ~ 無編集感 ~ 荒削りさ ~ リアリティ
- => 親しみ
- => 先が見えないドキドキ感
- => そこに自分もいる感、一体感「すごい一体感を感じる」
先が決定していない => 変えられる
creator側ではない存在から干渉ができる
- 凸待ち
- 視聴者アンケ
- チャット読み
干渉って意味ではリアリティ番組みがやはりあるな.