たれぱんのびぼーろく

わたしの備忘録、生物学とプログラミングが多いかも

satisfaction preview

「こういう風に生きたい」に基づいて生きる

  • 人生の満足
  • 社会でやっていくための方法論
    • 極論、好きなことのんびりやっていれば幸せを感じるタイプの人間
    • 社会でのやっていきと両立するためのsat.

方法

previewで1つ下のノートへ
projects -> monthly -> weekly -> daily -> (作業時) -> inbox
reviewで一つ下のノートへ
inbox -> daily -> weekly -> monthly -> projects

現実に基づいて動くなら、review(棚卸)(こういう風に生きた)が自然とセットになる

実施促進

  • Google Calendar blue plan
    • review
      • 「棚卸されたOneNote/daily」
      • 「棚卸されたactivesWeekly」
      • 「棚卸されたactivesMonthly」

費用対効果

費用: 時間、精神力 効果: 効率、きもち、振り返り

weeklyの時間: 24*7=168 h 週に1時間投資したとして費用は 1/168 * 100 = 0.5952 % 効率が1%あがるならpayする 心が重くなってぼーっとしたりフラフラする時間が1時間減ればそれだけでpayする。心理的負荷も減る。 直感的にはpayする 問題点: 測りようがない(人生のoutputをまともに評価できる指標がない) 心理的負荷の面からはとてもいい気がする <= 増え続けるoutputとあいまい論 satisfactionに近い.

意外と実施が難しい なんで? ちょっとreviewするとやるべきこと(すぐに片づけたいこと)が発生して着手して連鎖 作業してからまたreviewすればいいのでは?

reviewの優先度を自分の中であげねばならない 各タスクの優先度を把握か心理的納得できていない可能性

day sat.に掛ける時間 week sat.前提 各entityの緊急性等はweek sat.で処理されているはず 緊急要件は1日で終わらない可能性があるからweek sat.で処理されるはず

plan/review力の向上

らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「良い後回し、悪い後回し」 - livedoor Blog(ブログ)