- 背景
- 良い健康状態が、満足した生を送る上での必須資源だと認識
- c.f. 健康は資源 1
- 将来に渡って良い健康状態資源を得るための事前アクション(=予防)の重要度を認識
- 良い健康状態が、満足した生を送る上での必須資源だと認識
健康/Health
あるエンティティ(e.g. 人、動物、システム)が良好である状態.
健康度は摂動しているし、その振る舞いは確率的.
健常領域を逸脱しそうになったときに戻れるような仕組みが大事.
<= staticな最高値を求め続ける必要はない(レジリエンス、弾性力)。あくまで資源確保の方法論.
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- 原因
- 良い食生活
- 栄養素
- 指標: 回数、一回カロリー、食事速度(噛む回数)
- 良いsleep
- 起床時間、連続睡眠時間
- 良い運動
- 良い食生活
- 結果
- 身体
- 体重
- 精神
- 心拍安定性
- 基礎体力
- 1500m走タイム?
- 知力
- 身体
なんで「健康」気にするようになった?
- 耳をやった
- 心的な不調
- 熱中症
- 体力の衰え
- 酒に弱くなった
- 身体的に強くなったものが挙げられない
=> 健康度の悪化を実感し、健康が自分事として感じられたから
本当は無意識のうちに健康であってほしい(意識を振らなくても与えられる資源) それが叶う年齢ではなくなってきている.
健康は資源
健康は生きる目的ではなくて毎日の生活のための資源である
健康度は今後年齢に合わせて下がり続けていく
健康が目的なら、目的から嫌でも遠ざかり続ける、こんな悲しいことはない
具体的方針
- 現状把握
- 測定
- 検診
- 予測
- 監視/通知
- 予防
- 治療
- 維持・緩和
肝臓を大切に c.f. 脂肪肝の基礎情報と医学的根拠 - たれぱんのびぼーろく