集中力があった時の自分を信用して、それ以外の自分を信用しなくていいのは楽だ
注意力散漫で集中が短時間しか保てない人間としては、テスト駆動開発とか xxx as Code とか本当にありがたい。集中力があった時の自分を信用して、それ以外の自分を信用しなくていいのは楽だ
— func09 (@func09) 2019年10月23日
状態が一定でないことが前提(一定なわけがない)
だけどもこの前提を無視している場合がほとんど
上手くやれる時も、全くダメな時もある. => 頭は回る時もさっぱりな時もある.
上手くやれるときに上手くやっておく。ダメな時にそれなりにいくようにしておく。
ダメな時はまったくやらなくても、全体としてみれば回るように上手くいくときに整備しておく
自分は出力の安定性があるか?
まったくない。
平均出力はそんなに低くないが、高出力状態が圧倒的に出力が高い
ダメな時の例
- 結果に基づいて判断するとき
結果に基づいて判断するとき
目の前の結果は、次の判断へ強いバイアスをかける
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自動化のメリットの1つは時間節約だが、もう1つは安定した出力が得られること. たとえ時間が節約されなかったとしても(例えば自動処理待ち時間がsyncになっているパターンとかでも)、事前に上手くやっておいたものが
c.f. ベストプラクティス