現在の状態と遷移後の状態に着目
- 促進
- 予防
- 改善
- 維持
- 緩和
結局のところ、hoursスケールだとsingle task向きの人間.
いかに単位時間の密度を上げていくか
割り込みタスクを減らすか
気をそらす要因を減らすか
動画流すのは結局良くない.
音楽も合わない.
モチベーション上げるために一時的に音楽聞くのはとても有効だった.
目的と良い設計と抽象化/汎化と複雑性
オーバーエンジニアリング 欲しくないもの: 非効率な資源の利用
ある実装をする際
の2択があるとする。 抽象化したコードを書くことを「オーバーエンジニアリング」って呼ぶか? -> 「良いコード書いたね」としか言わない。
すなわち、オーバーエンジニアリングは profit/resource の話.
(featureの勝手な追加は考えない) オーバーエンジニアリング c.f. アンダーエンジニアリング resource = implementation + maintainance + expansion
作りこみすぎ
Service implementation
profit by Service cost for Service
implementation => Service (working codes)
total value = profit/(costimpl + E(costmaint) + E(costex))
E(costmaint) = E(cost) * E(period) E(costex) = E(cost) * E(ex)
implもmaintも上げる => ダメ 爆速クソコード => メンテコストが異常になってダメ
オーバーエンジニアリングはw2の過大見積もり? アンダーエンジニアリングはcostmaintが大きすぎるコード
本当は将来が分布になっている.
"You are gonna need it" = E(ex)を過剰見積もりしがちなのでE(costex)を上げるエンジニアリングをするな
c.f. 個別最適化
現実を認識し、判断し、行動する.
現実を認識しなければ行動は "くじ引き" になり、現実から目を背ければ行動は "現実と真逆の虚構を扱う" ようになる.
「現実に基づく」という当たり前を高いレベルで実行することが人生のコツ.
ごまかしは自分の目をも欺き、現実の認識を妨げる
汚いとわかるように置いておくことが肝要
c.f. 臭い物に蓋
隠すと綺麗だと勘違いする
現状認識の阻害を自分からしてる
強い意志がないと現状を正しく認識できなくなる
怠惰に反する
取り繕うことの意味のなさ
長期的にいいことがない
臭いものに蓋をしても臭い物はなくならない.
「強く見せるな、弱くなるぞ」
上手いいいわけ = 言い分
現実をある側面からみて妥当だと示すこと
たしかにある側面からは妥当
じゃあそれでOK、と頭が思い始める
言い訳をする状況は改善したいと思っていたはずなのに…
主張も大切だが、副作用があることを意識しておかないと自分がダメになる
あらゆる主張は否定できるので、どういう風に自分が位置付けるか次第。屁理屈みたくしたらまずい.
「未完成は大事」=「未完成だと認識できることが大事」
KPIだけ見ている人は現実を見ていない
簡単な部分を都合よく見ているだけ
「天才」がつくる圧倒的な作品は別に現実に基づかないとつくれないわけではない.
現実に基づくことと最高の結果が得られることは1:1対応しない.
現実に基づいていきたいか、というもの大切な問い.
「現実に基づく」生き方をしたいか否か