たれぱんのびぼーろく

わたしの備忘録、生物学とプログラミングが多いかも

成果に拘るなら評価に拘れ

出力 (output) でなく成果 (outcome) に拘る姿勢。
これを取るなら、出力が成果に繋がっていることが必須条件。
これを確かめるのが「評価」の段階。
だから評価方法とタイミングを事前にしっかりと構想しておくことは必須。
これをしていないということは成果でなく出力に拘っているのと同義。
成果に拘るなら評価に拘れ。