無謬を要求すると誤りを隠すようになるって,世界中のあらゆる場面で観測される行動なのだけれど(近年の日本だと,いじめの件数が悪い評価対象でないと明示された途端に報告件数増えたとか。)。 https://t.co/9KB4Eg3LEn
— 弁護士 野田隼人 (@nodahayato) 2020年1月10日
目標値のみに拘って理想的な状態とかけ離れていくことしばしば.
その時人はどう行動するか
達成不可能な場合、達成しているかのように見せ始める.
達成困難かつ容易な迂回方法がある場合、ひび割れを見つけて魅惑されそこに流れていく.