whatの適応は素晴らしい (そこらじゅうに埋め込まれたPBIリファイメントへの誘導)
whyの適応は誘導が甘くない…?
プロダクトゴールを定期的に見直すことは肝要なのに、それをencourageする仕組みが明示されてない.
スタートアップの殆どは「価値のない問題」へ必死にwhatを供給しようとして死ぬ
大企業の穏やかな死も大概これ
プロダクトゴールリファイメントへの誘導をもっとかけた方がいい気がする.
プロダクトゴールがスクラムで規定される1番外側の存在.
ゴールの最終決定Accountabilityはプロダクトオーナーにあるので、自由度はあってやり方は任されてる.
同じプロダクトを違う問いにぶつけることは全然できる.
ユーザーが独自に問いを変えることもあるが、提供側からできるのは宣伝方法.
「〇〇を解決するソリューション!」から「△△を解くたった一つの冴えたやり方」って文句変えるだけでターゲットが変わる.
なので問いのリファイメントを高頻度でやるならマーケをチームのresponsibilityに追加するのは必須.