非同期とエラー処理
エラーを起こしうる、複数の非同期処理を扱うのがツラミだとよく分かった.
非同期処理の完了タイミングはネットワークによって前後し、エラーで仕切り直す処理が必須になる.
うまく処理するための技術として
- Async/await
- try-catch (with async/await)
を覚えた。Promiseの理解が無かったとしたら、数倍は理解にかかったと思う、ありがとうPromise.
websocket
データ取得のためにリクエストを多数送るとすぐ拒否されがち
だいたい拒否してくるところはwebsocketを用意してくれてる
ブラウザ・Nodeともに対応がしっかりしてるので、コールバックで情報を受け取るだけ
仕組みを覚えてサーバー側として使えるようになってなりたいね
データベース・可視化
Elasticsearch/Kibanaによるデータ管理/可視化を覚えた
AWS上にホストすると外部からKibanaへアクセスできて尚良し
凝った可視化はD3で手書きするのがいいけど、王道の可視化をサクッとして当てをつけるためにはとてもよい。
ストリーム処理
Aamazon Kinesis (firehose)を覚えた。
あれは安いしいい物。基本的には、EC2インスタンスをデータ取得マシン(データ取得とFirehoseAPI叩き)にして、流し込むイメージ.
のちのちの処理を考えると、ndjson(改行デリミタJSON)との相性がとても良い
為替
とても勉強になった。